日本の探偵小説シリーズ『ノッキンオン・ロックドドア』待望のドラマ化が決まり
豪華キャストすぎて今から気になりすぎますよね。
今回の記事はネタバレ注意です!!!
原作のあらすじや結末までのポイントである「タートルネック」についても徐々に解説していきます。
今回は12話のネタバレについてです。
ノッキンオンロックドドアとは?
ノッキンオンロックドドア原作について
ドラマの原作は、新時代のミステリー作家・青崎有吾さんのシリーズ小説。
韓国や中国でも翻訳本が発売されるなど、海外でも注目されている大人気小説です。
そんな超話題作がついにドラマ化ということで、キャストやスタッフ陣が超豪華に。
キービジュアルも大優勝してましたし、本当に目が離せません!
無料漫画も配信中!!
小説のノッキンオンロックドドアは完結していますが、
ドラマ化に伴って漫画も配信が開始されています!!!
無料で読めるのはLINE漫画ですが、今後他の配信サイトでも広がっていくはずです。
ノッキンオンロックドドアの原作あらすじは?
不可能な謎専門の御殿場倒理(ごてんばとうり)、不可解な謎専門の片無氷雨(かたなしひさめ)
大学のゼミ仲間だった二人は卒業後、探偵事務所を共同経営し、依頼人から持ち込まれる数々の奇妙な事件に挑んでいく。
そして、旧友との再会により、唯一解かれていなかった【五年前の事件】の真相が遂に明かされる
ノッキンオン・ロックドドアは、基本的には短編小説で1話完結型です。
で、す、が!
最大の伏線である
- 倒理(松村北斗)が真夏でもタートルネックを着用している理由
- 首を隠し続けている理由
これらはわからないままストーリーが進んでいきます。
12話のはじまり
カリスマIT社長出光公輝が書いた『クソ社会で生き残る』が配達されます。
その本の中には「チープトリック」の歌詞が挟まっています。
チープトリックの歌詞は度々登場します。
カリスマIT社長の間抜けな死
出光は間抜けすぎる事故死をしたと報告がありました。
出光はセレブ用の会員制プールで溺死したけれども、
死亡時刻にプールの水はほとんど入っていなかったはずという謎の状況なのです。
出光の本とチープトリックの歌詞が届いていたため、美影のトリックによる殺人事件であること
想像に難しくない事実でした。
12話の真相と犯人
犯人は玉越レイアでした。
間抜けな死に方をして欲しかったという真相でした。
出光は玉越レイアのプライドを傷つけていたというのが理由でしょうね
玉越レイアは、大きなアヒルのゴムボートの中に気絶した出光を入れてから、
水を注入し溺死させました。
ノキドアの結末までを一気に見る!
1話
ノキドア1話の原作ネタバレ
2話
ノキドア2話の原作ネタバレ
3話
ノキドア3話の原作ネタバレ
4話
ノキドア4話の原作ネタバレ
5話
ノキドア5話の原作ネタバレ
6話
ノキドア6話の原作ネタバレ
7話
ノキドア7話の原作ネタバレ
8話
ノキドア8話の原作ネタバレ
9話
ノキドア9話の原作ネタバレ
10話
ノキドア10話の原作ネタバレ
11話
ノキドア11話の原作ネタバレ
12話
ノキドア12話の原作ネタバレ
13話
ノキドア13話の原作ネタバレ
まとめ:【ノッキンオンロックドドア】12話の原作ネタバレ!
ノキドアの12話についてネタバレを公開しましたがいかがでしたか?
次回もお楽しみに!