【宮古島2023】なかゆくい商店は、宮古島で人気のサータアンダギーのお店として知られています。
この記事では、なかゆくい商店の営業時間やメニュー、売り切れる時間など、訪れる方にとって役立つ情報をお伝えしていきます！
宮古島への旅行やグルメ巡りを計画してるかたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。
なかゆくい商店の魅力に触れながら、宮古島の食文化を楽しんでみてください。
実際に行ってみてどうだったのか調べてみたよ！
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宮古島のなかゆくい商店に行ってきた！
なかゆくい商店の場所
宮古島の中でも、伊良部島の下地空港の近くです。
大体行列になってるので、人だかりが目印！
住所： 沖縄県宮古島市伊良部国仲５７−３
なかゆくいの営業時間
９：３０〜１６：００です。
１２：００〜１３：３０が休憩時間なので、それ以外の時間に行くのがベスト！
さたぱんぴんとは？
サータアンダギーの宮古島の言い方です。
なかゆくい商店は紅芋さたぱんぴんのみ販売しています。
なかゆくい商店のブログはある？
なかゆくい商店の公式ブログは見つかりませんでした
定休日はある？
木曜日が定休日だそうですが、
その他の日も、天候や仕入れによって営業していない場合があります。
なかゆくい商店の年末年始は？
去年の情報では12/28〜1/3までがお休みとのこと。
年末の旅行に組み込むときは、お休みをチェックしていきましょう！
なかゆくい商店の混雑状況
並びすぎて1日目は断念
1日目は夕方に近くを通ってみたんですが、こんなに並んでいたので断念。。。
車でちょうど見えないですが、行列は２軒先のお家のところまで伸びてました。
これくらいだとやはり１時間は並ぶかなと思います。
なかゆくい商店の待ち時間は？
平均で30分〜１時間ほど並ぶのを覚悟しておきましょう！
並ぶなら日焼け対策は必須！！
フード付きのラッシュガードや、日傘が必須だなと感じました。
火傷かな？って思うくらいほんとに焼けます。
混み具合によっては長時間になり、宮古島の紫外線は本当の２倍あるので日焼け止めも重ねて塗っておきましょう！！
実際に並んだ時間
２日目はなかゆくい商店の開店時間に合わせて行ったため、
1日目ほどは並んでいなかったですが、それでも20〜30分ほど並んでたかなと思います。
お店に到着した時間は９：４０なので、開店時間から10分しか経っていないのに、
この並びですよー！
駐車場が近いので代わりばんこで待つのもあり！
ちなみに朝はなかゆくい商店の駐車場側に行列があるため、
複数人で行く場合は、何分か毎に入れ替わって並ぶとか
車の中ですずみながら待つのも作戦の１つとしておすすめです！！
なかゆくい商店って予約できるの？
揚げたてのさたぱんぴんが売りなので、予約はできません！
なかゆくい商店は何時に売り切れ？
地元の人に聞いたら、商品がなくなったら早めに店じまいしてしまうこともあるんだそうなので、
できるだけ午前中のうちに買いに行くことをおすすめしたいですね。
ただ、営業時間もネット記載通りではない日も多いので、
帰るかどうかは本当に時の運です。
紫芋さたぱんぴんとアイスが美味しい！
今回は、黒糖アイス＋紅芋さたぱんぴんと、ストロベリークリームチーズアイス＋紅芋さたぱんぴん
の組み合わせで購入してみました。
コックリした甘さと、サクッとジューシーなサータアンダギーの味が本当に美味しかったです。
お店を切り盛りしている方が沖縄！という感じの美人さんで、
笑顔に癒されました。
なかゆくい商店のメニューはシンプル
メニューは至ってシンプルでした。
- 紅芋さたぱんぴん 110円
- さたぱんぴんアイス 430円
- バニラinコーヒーゼリー 430円
以上の３つのみがなかゆくい商店のメニューです！
上に乗せるアイスは沖縄のブルーシールアイスで、6種類から選択できますよ！
さたぱんぴんは一人何個まで？
サクッとフワッとして美味しいし、長時間並ぶのならお土産用にもたくさん買いたくなりますよね。
でも残念ながら個数制限があるんですよー
さたぱんぴんは一人３こまで
ということで決められていました。
通販はあるの？
なかなか宮古島に行けないけれど、通販があれば良いな〜と探してみましたが、
基本的には通販はやっていませんでした。
紅芋さたぱんぴんは粉を買って自分で作ってみても良いですね！
まとめ
今回は、宮古島の伊良部島にある「なかゆくい商店」について実際に行ってみた体験についてブログにまとめてみました。
宮古島に向かう際は、美味しいのでぜひ食べてみてほしいです（＾＾）
どうしても並ぶのは避けられないので、日焼け対策バッチリで向かってくださいね！！
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