午前中の時間に武蔵中原駅に降りたら、
改札から出た階段の脇に2人ほど倒れているところを
数人の駅員さんがブルーシートで見えないように囲いをつけていました。
え!なにごと??
と思って思わず観察してしまったので、考察してみようかと思います
目次
武蔵中原駅で事件?怪我人?
改札前の階段下、カルディの横にデッドスペースがあるんですが、
そこに駅員さん3人ほどで、一生懸命白い垂れ幕やブルーシートで何かを隠していました。
うつ伏せの足がみえた
黄色いマルで囲った部分がうつ伏せに寝ている状態の靴です。
私が通った時はここまでしっかりブルーシートがかかっていなかったので、
もう1人分の靴がみえたんですよね
警察がきていないから病人?
ドラマをみていると、
ブルーシート=事件(●人事件)
のようなイメージでしたが、
よくよくみてみると、駅員さんしか居ない状態なので、事件というよりは人が倒れて病人を隠してくれているのかな?という印象でした。
救急車が到着
ピーポーピーポーという音が聞こえたので
救急車がとうちゃくしたんだなとわかりました。
そのうちに、白い垂れ幕がとられ、
中から70代くらいのおばあちゃんが自分の足ででてきて、タンカーに乗っていました
特に外傷はみられなかったし、
意識を取り戻して自分の足で歩けたんだなーと
少し安心!
その後救急車に運ばれていったので無事救助されたみたいでした。
朝からひやっとした出来事だったので
解決してよかった〜
まとめ
今回は南武線で人が倒れたところを
駅員さんが気を利かせて周りから見えないように隠してくれた現場を目撃したことを記事にしてみました。
急なことで、しかも朝からだったのでちょっとヒヤヒヤしますよね。
大きな事件ではなくよかったです。