スレッズ（Thresds）の使い方【メタ新SNS】の特徴やツイッターとの違いを解説！

2023年7月6日2024年4月9日

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フェイスブックのメタ社が、ツイッターと競合する「スレッズ（Threads）」という新たなSNSを発表しましたね！

本記事では、そんなスレッズの使い方や特徴、そしてツイッターとの違いについて解説していきます。

スレッズの魅力を最大限に引き出すための使い方や、他のSNSとの比較によって見えてくるスレッズの独自性について、詳しくお伝えします。

スレッズのマネタイズ方法に興味をお持ちの方は、是非ご覧ください。

スレッズ（Thresds）とは？

米メタは5日、短文投稿サービス「Threads（スレッズ）」を始めた。20億人が使う画像共有アプリ「インスタグラム」の基盤を活用して利用者の獲得を進める。米起業家のイーロン・マスク氏が買収したツイッターの混乱が続くなか、SNS（交流サイト）の勢力図に変化の予兆が出ている。
引用元：日経新聞

スレッズはツイッターのような短文の投稿や共有を中心としたサービス

赤字続きだったツイッターは2022年にマスク氏が買収し、有料サービスを拡大したり利用制限をするなど利用者離れが相次いでいる、このタイミングでのローンチでした。

インスタ利用者に効率的に新サービスを宣伝し、利用を促せる利点がメタ社にはあるため、ツイッターに勝ち、新時代のSNSとして君臨するのがスレッズになるかもしれません。

実際にインスタ利用者の4分の1を獲得できればツイッターに打撃を与えて勢力図の変化が起こせるそうです！

スレッズ（Thresds）の特徴は？

投稿できる画像は最大10枚
プロフィールにリンクを一つ、なんでも貼れる
URL投稿ができる️ ・全角で最大500字投稿可能
タイムライン上でもそのまま表示される
探せる（検索できる）のはアカウントのみ
投稿は探せない
タイムラインにはオススメのみ表示される
自分のフォロワーのみの表示はできない
ハッシュタグなし
メンション可能
アカウントの切り替えができない
パソコンからだ（まだ？）と開けない
リツイートではなく「再投稿」という概念
引用リツイートが可能

にゃこ

登録もインスタグラムのアカウントが必要だったり、この設定はなぜ？？という疑問が湧いてきます。

ツイッターとの違い

ハッシュタグや、投稿の検索ができないことがかなり大きな違いになりますね。

また、アフィリエイトのような広告リンクも禁止みたいです。
※こちらについては認識が変わる可能性あり！

ツイッターの3.6倍に当たる500文字までの投稿が可能というのも違いですね。

日本語使える？

英語や日本語を含む約30言語で利用できます！

メタによると100を超す国・地域で使えるようにした、とのことです！

AndroidとiPhoneどちらも使える？

・米アップルのiPhone
・米グーグルのアンドロイドを搭載したスマートフォン

この両方で使うことができます。

スレッズはエロ垢がある？

ツイッターやティックトック、インスタグラムなどはエロ垢を制限しているので、

スレッズでも同じようにエロ垢は制限されるのでは？と思います

スレッズ（Thresds）の使い方について

①Threadsをアプリストアからダウンロード

②アプリを開いたら、紐づけたいインスタグラムのアカウントを選択▶︎インスタグラムのアカウントがないと利用できない

③プロフィールを設定（インスタグラムのプロフィールをそのまま使うことも可能）

④プライバシー設定

⑤フォローする人を決める（インスタグラムで元々フォローしていた人をそのままフォロー可能）

⑥「Threadsに参加する」を押すとアカウント完成！！

スレッズ（Thresds）の口コミや評判

いち早く動画にしてくれたのはカイシャインさんでした！

使ってみた感想やマネタイズ方法について既に考えているのがすごい

https://twitter.com/tottoto778/status/1676744897301454850?s=20

スレッズ(Threads)先遣隊の現状報告としては

・おすすめ強制表示(ローカルインスタンス)のタイムライン
・確実に添付画像ありをTL優先表示している
・個人のホーム画面からインスタへ即飛ぶ
・オタクは死ぬ
・垢連携間違えても死ぬ
・二次創作オタクには不向き
・地雷持ちも死ぬ
引用元：ツイッター