ヨガインストラクターの年収はいくら?正社員とフリーランス、副業のメリットデメリットを公開

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ヨガインストラクターの年収ってどれくらいなんだろう?どれぐらい稼げるのかな?

インストラクターで働くなら、正社員とフリーランスそれぞれどんなメリット・デメリットがあるのかな?と気になる人も多いんじゃないでしょうか

そこで今回は、フリーインストラクターとして8年ほど活動しているプロの筆者が、ヨガインストラクターの平均年収や、フリーランスのインストラクターになるときのメリット・デメリットについて解説していきます。

正社員でもフリーランスでも、副業でも、自分に合った働き方を見つけられるヒントになったら幸いです。

目次

ヨガインストラクターの平均年収は?(正社員・フリーランス・副業別)

ヨガインストラクター 正社員

ヨガインストラクター正社員の平均は一般的に250万円から350万円程度です。

店舗のマネジメントや、バックオフィス関係の仕事も加わるともうすこし上がるかな?と言ったところ。

正社員の場合は週5・6勤務の1日8時間拘束

会社にもよりますが、大体1日2〜5本ほどレッスンをして事務作業やお客様対応、掃除など全てをやっての平均の年収になります。

ヨガインストラクターの現実とは

月収にすると20万円〜29万円で
手取りにすると17万円〜23万円というところでしょうか。

ちなみに筆者が正社員のイントラ時代は、手取り13万円(研修期間)からスタート

研修が終わると手取り18万円

4年ほど勤めてボーナスもなく手取り23万円でした。

28歳の時にフリーランスとして独立したのであくまで20代の勤続数年のデータですが
どうでしょう?安いと思いますか?高いと思いますか?

ヨガインストラクター フリーランス(専業の場合)

フリーランスのヨガインストラクター年収平均は150万円〜480万円

月給にすると、12.5万円から40万円程度でかなり開きがありますね。

ただし、独立してフリーランスとして活動する場合は、講師としての実績や人気度、マーケティング力などによって年収が左右されるため、仕事を取れない場合は0円の場合もあり得ますので一律には言えないですね。

また、地域によっても給与水準にばらつきがあります。

筆者の場合は都内近郊を活動地域としているので、仕事量や単価が地方の単価よりも高めに設定されていて

独立した当初ははヨガインストラクター専業で年収200万円〜300万円くらいでしたが、
途中で、「ヨガだけでやっていくのは体力に限界があるし体壊れるな」と気づいて

・独自の整体法やヨガを取り入れたパーソナルトレーニングへシフト
・運よく大手の出版社から声がかかって本を出したことによって権威性がついたこと

という2点が重なり、現在では

年収450万円〜750万円をうろうろしているところです。

ほんと、工夫次第で稼げますよ。

ヨガインストラクター 副業(会社員+αで働く場合)

副業の場合は、サラリーマンの本業が週5で入っているので、土日や仕事終わりの空き時間にレッスンすることになります。

勤務形態は業務委託と言ってレッスン1本につき数千円なので、本数によって金額が変わるって感じですね。

なので平均値は出せませんが、副業だと0円〜8万円程度と考えておくといと思います。

フリーランスのヨガインストラクターとして働くメリット

自由度が高い

・時間が自由
・働く日時や時間も自由
・収入も自由

誰にも拘束されていない、縛られる決まりも何にもないのでとにかく自由です。

会社を辞めて数ヶ月は好きなだけ寝て、好きなだけ遊んでなどやり尽くしました。
途中で

「あれ、集客もマーケティングも、会社がやってくれてたこと全部自分でやらなきゃじゃん」
って氣づくまで半年くらいかかりましたけど笑

工夫次第で理想の収入が手に入る

今年は◎◎万円稼ぐぞ〜!と決めたら、
それに見合うレッスン数なり、マーケティングを組むことで理想の収入が手に入ります。

最初は業務委託のレッスンを月に何本やるって決めて、
月額を割り出すといいですよ

マイペースで働ける

休みも何もかも自分次第なので、

満員電車に乗りたくないな▶︎朝のレッスンは避けて昼間に働く
この場所に観光に行きたいな▶︎行きたい地域のスタジオにレッスンを作る
長期で旅行行きたいな▶︎お休みしますって設定するか、オンラインでレッスンを組む

こんな感じに自分の欲求に素直でいられるのがメリットです

フリーランスのヨガインストラクターとして働くデメリット

体壊れる

>>>独立した当初ははヨガインストラクター専業で年収200万円〜300万円くらいでしたが、
途中で、「ヨガだけでやっていくのは体力に限界があるし体壊れるな」と気づいて・・・

ここで言ってましたが、

フリーランスが稼ぐにはレッスン数を多く獲得すればOK

なので、働き過ぎると本当に体壊れますし、ホルモンバランスも乱れます

実際にフリーのイントラ仲間がインストラクター辞めるのを何人も見てきたので事実です。

フリーランスになるとつい休みを作るのを忘れてしまうのでこういうことが起こるんですが、これくらい稼ぎたいなという理想の収入のために頑張っちゃっている人はマジで注意です。

クレジットカードが作りにくい

日本ではまだサラリーマンの方が社会的な地位というか信用度が高く、
フリーランスの社会的信用度はほぼありません。

会社作ってれば少し変わるんですが、個人事業主って信用がなくてクレジットカード作れないんですよ。

何度か申請出せばいけるかもしれないですが、収入証明書を出せとか、めんどくさい手続きが増えると思っといてください。

引っ越しや、不動産購入の難易度が上がる

これも社会的信用度が低いことで起こる弊害です。

めんどくさい手続き増えます。これは覚悟しといた方がいいですよ。

今会社員をしている方であれば、今のうちにクレジットカードを作ったり、引っ越しを済ませておくのが吉です!

ヨガインストラクターのスキルと知識の重要性

ヨガの養成講座・資格は必要?

働くスタジオによって、面接条件に資格必須のところがあるので、
レッスン経験が0でやってみたいという人は資格や養成講座の受講は必須です。

今からヨガインストラクターにチャレンジしたい人へ

まずは副業からチャレンジし、少しずつ販路を広げてフリーランスに挑戦してみるのもいいと思います!自分の中の「やってみたい!」という情熱をぜひ広げてみてくださいね

ピラティスインストラクターの年収についてはこちら

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まとめ:ヨガインストラクターの年収はいくら?正社員とフリーランス、副業のメリットデメリットを解説

今回は、ヨガインストラクターの年収はいくら?正社員とフリーランス、副業のメリットデメリットについてプロとしてのリアルをぶっちゃけてみましたがいかがでしたか?

ヨガインストラクターの給与の現実ってこんな感じか〜と正直おどろかれた方もいると思います。

働き方によっては収入には大きな差があり、指導経験、地域、雇用形態が違ってくるので、自分がどんなふうに、どんなペースで働きたいかな?というのも考えておくのをお勧めします。

一回全部体験してみるのもいいですしね。

ヨガインストラクターとして成功するためには、最低限必要なスキルと知識を持つことが不可欠なので、まだ地域も経験も0でこれから挑戦するよ!という方は、養成講座も視野に入れておくといいと思いますよ。

この記事が自分に合った選択肢を見つけられるお手伝いに慣れてたら嬉しいです!

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この記事を書いた人

現役パーソナルトレーナーインストラクター。解剖学やヨガ・ピラティスなどボディーワークマニア。副業でライターとデザイナー業をしながら、全国を飛び回る。趣味はゲストハウス巡り。

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