「自由が丘」といえば、おしゃれで人気のある街として知られています。
その中でも、東急東横線沿線には、おしゃれな隠れ家カフェがたくさんあることをご存知でしょうか?
今回は、その中でも特におすすめしたい「オニバスコーヒー」「栗歩と芋こ」「BEARDSLEY」という3店舗を紹介します。
美味しいコーヒーや料理を味わいながら、静かな時間を楽しめる隠れ家カフェ。ぜひ自由が丘に来た際には、足を運んでみてください。
自由が丘の隠れ家カフェ:栗歩と芋こ、よつば庵
栗歩と芋こ、よつば庵の駅からのアクセス
住所は〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2丁目11−16
自由が丘駅の正面口から、三井住友銀行の路地を抜けると、クルンサイアムが見えてきます。
そのもう少し先に看板が出てくるのでそれが目印です!
以前は「いもこ」というお店だったものを新装オープンしたみたいですね。
栗歩と芋こ、よつば庵のメニュー
お店の名前に芋と栗が入っているだけあってモンブランや焼き芋のメニューがあるので、和カフェになります。
それぞれのメニュー価格はやや高めかなと感じました。
小腹が空いてる時はすこーし重たいスイーツだったのでまた今度入ろうかなと断念!
栗歩と芋こ、よつば庵の口コミや評判は?
土台はスポンジの上にメレンゲが乗っていて、上にかかっている栗ペーストは、栗の甘みが濃厚です。 さらにその上から栗のスライスがたくさんかかっていて豪華です。 イートインは2階のみで、2席×2セットずつで、半個室のようになっています。 2人で来るとお隣とは近いですが、4人でくれば周りを気にすることなく会話ができると思います! 1階からは分かりませんでしたが、2階に行くと、和の雰囲気漂う素敵なお店です。(ただ、階段が急なので気をつけてください) テイクアウト専用のメニューもあり、全体的にお値段は豪華ですが、味は美味しくて満足でした。
引用元:Googleマップ
久しぶりに自由が丘に行き、食事後に電話をしてから店に向かうと、以前の場所に店舗が無く驚きました。 再度電話をすると、反対側の食事した店の近くに移転しておりました。新しい店舗となり、雰囲気もパワーアップしておりました。急な階段で二階に案内されると、枯山水のような玉砂利と敷石の廊下が有り、二席からなる個室に着きました。 テーブルに四角い木の板が二つ載っており、その上にモンブランを載せた丸い大理石のようなお盆が置かれ、フォークとナイフで食べる感じでした。 極モンブランと紫いもの抹茶セットを頼み、大変に美味しく召し上がりました。モンブランは、中のクリームに砂糖が入っており、無糖の栗と調和させて甘味を感じると、幸せな味となりました。紫いものモンブランも大変に美味しかったです。 抹茶は入れ過ぎに注意しないと、一杯半だとお湯の量が少なすぎると渋すぎてしまいます。半分ぐらいでお湯の量を少な目にして、何回か入れた方がいいかも知れません。
引用元:Googleマップ
土日の夕方の時間帯に訪問しました。 16時頃に行きましたが、テイクアウトの商品は売り切れており、店内での飲食も予約していましたが、望んでいたメニューは売り切れていて仕方なく定番の1番人気の商品を注文しました( ´ºωº` ) 飲食スペースはお洒落で雰囲気が良く、モンブランをとても美味しくいただけました☺️✨ お客さんが他におらずスローだと思うのですが、1時間制を設けられ急かされた気分になったのが少し残念でした… ですが、それを凌ぐ美味しさを堪能できます(*´ω`*)
引用元:Googleマップ
自由が丘の隠れ家カフェ:BEARDSLEY
おしゃれなお洋服屋さんの一角をカフェにしていて、コーヒーやジンジャーエールがとにかくリーズナブル!道ゆく人をぼーっと眺めることができるので一息つくのに最適なカフェでお気に入り!
BEARDSLEYの駅からのアクセス
住所は〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2丁目9−6
正面口を抜けて、蜂のやさんまで進んでください
この道を右へ曲がり、まっすぐまっすぐ進みます。
カフェに到着!
BEARDSLEYの外観
ここだけパリの一角かな?と錯覚するくらい、とても洗練された外観です
お店はLUZの1階に入っていますよ〜
BEARDSLEYのメニュー
メニューが見えにくいですが、平均価格が200円くらいでとてもお手頃なコーヒー、カフェラテ、ジンジャーエールが飲めます。
さらに手作りクッキーを1枚売りしてくれるので、少しだけ食べたい時にもグッド!
BEARDSLEYの口コミ&評判は?
店内わんちゃんOKです。 お店の中もわんちゃん歩いて入れお買い物ができます。(抱っこじゃなくても良い)嬉しい。 しかも、コーヒーhotが220円、アイスラテが275円って、良心的なお値段設定! クッキーは3種類、メルシー、全粒粉、カルダモンがあります。個人的には全粒粉推しです。グラハムクラッカー的な食感!みなさんはどれがお好みかな? 自由が丘を散策して、ちょっと休憩したい時にちょうど良いと思います。
引用元:Googleマップ
ショップに併設されたこじんまりしたカフェですが、一息つくのにちょうど良いです。
引用元:Googleマップ
カフェが併設されているのでよく利用します。レジ横にクッキーや焼き菓子など豊富に揃っています。どの焼き菓子もとてもおいしいのでお勧めです。また店員さんがオススメなど教えてくださるので、お土産にも買って帰り店内でいいといいん。入れ立てのコーヒーもとてもおいしいです。また、アパレルの売り場とは少し仕切りがあって隔離されているので、ゆっくり過ごすことができます。通りに歩く人々を見ながらおいしいコーヒーをいただく時間はとてもゆっくり過ごせます
引用元:Googleマップ
自由が丘の隠れ家カフェ:オニバスコーヒー
オニバスコーヒー自由が丘の駅からのアクセス
住所は〒152-0034 東京都目黒区緑が丘2丁目24−8
正面口を出たら、すぐ横の道を真裏に進みます。
突き当たりを左に折れて、1区画目を右に曲がりまっすぐ進むと到着です!
オニバスコーヒー自由が丘の内装とメニュー
天井にドライフラワーが飾ってある開放的な内装で、女性で賑わっていました。
店員さんは英語も喋れる方が多いので海外の方も安心して利用できますよ
オニバスコーヒー自由が丘のチーズケーキが絶品!
今回頼んだのは水だしコーヒーと、定番のチーズケーキ
このチーズケーキがとろっとして、濃厚でアイスコーヒーにベストマッチでした。美味しかった〜〜
エコにも積極的に取り組んでいるのもあり、ストローがステンレス製でした。
これ、どうやって洗うんだろう???
オニバスコーヒー自由が丘の口コミと評判は?
オニバスコーヒー好きなのに自由が丘にカフェが出来ていたことに最近まで気がつかず、やっと最近行ってきました。 店内もテラス席もおしゃれな雰囲気。 私が訪問した時は、先に席を確保してからカウンターで注文して支払い、出来上がるとカウンターに取りに行くとう流れでした。 でも、帰りに支払いをしている方もいたので、その時の状況によって変わるんですかね。 注文は、ドリップのエチオピア豆とチーズケーキ。 ここのエチオピア豆のコーヒーが大好きなのですが、やはり抜群です。 紅茶のような爽やかでフルーティーなおいしさです。 チーズケーキは、甘すぎずとてもおいしいです。 店内はそんなに広くはないので、 16時過ぎに行ったので空いている席がありましたが、週末の日中は混み合うんだろうと思います。
引用元:Googleマップ
6ヶ月の赤ちゃん連れでブランチを利用しました。 赤ちゃん連れに優しい環境でした。 (良かった点) ・店内広くてベビーカー入りやすい ・ソファ席もあるので赤ちゃんをゴロンさせられる ・ベビーおむつ交換台あり。(ベビーカーごと入れるのでは?と思うくらい、とても広くてとても綺麗なお手洗い。) ・お天気のいい日は、陽の光がたっぷり入るので、気持ちよく過ごせる (微妙だった点) ・オムレツプレート、アボカドトーストをそれぞれ注文したが、提供時点で、冷めている感じがしました。熱々ならもっと美味しくいただけたのかなと思いました。
引用元:Googleマップ
自由が丘駅よりすずかけ通りを東徒歩5分ほど。 中目黒の名店、オニバスコーヒーさんの自由が丘店がオープン。 窓が大きく開け放たれ、ナチュラルなファニチャーが並ぶ開放的なオシャレ空間でやや独特なレイアウトです。 豊富なコーヒーメニューに数種のケーキバナナブレッド、シュークリーム等のペイストリーをいただけます。 今回はホットコーヒーとシュークリームをいただきました。 ドリップコーヒーは10種近いシングルからをホンジュラスのピノ オノを選択。 カップは本店同様イイホシユミコさんのアンジュールでぶれないですね。 アロマから既に甘い香りですが、オレンジ、シトラス等の柑橘果汁に透明感のある蜜のような甘さ乗るスッキリしたカップ(適当です)。 アフターに僅かに乗るコーヒーの香ばしさでやっぱりコーヒーと実感しますが、やはり抽出が丁寧ですね。 シュークリームはややしっとりした皮のクッキーシューでフォークがついてますが潰すとクリームが溢れるので手でかじりついたほうが良さそうです。 中のクリームがとてもミルキーでホイップとカスタードを共立てしたような絶妙なお味。 とにかくクリームが美味しすぎます。 スタッフさんも一人ひとり丁寧で気配りがしっかりしている心地よい対応。 時間帯よっては混雑しますが、ゆったりできる良いお店です。
引用元:Googleマップ
まとめ:東横線】自由が丘の隠れ家カフェを巡ってみた!オニバスコーヒー・栗歩と芋こ・BEARDSLEY
今回の記事では、東京自由が丘の隠れ家カフェを3つご紹介しましたがいかがでしたか?
それぞれのカフェごとに個性的で魅力がありましたね!オニバスコーヒーは、自家焙煎されたコーヒーとオリジナルのケーキが人気のお店、栗歩と芋こは和洋折衷のメニューと優雅な店内で、まるで別世界に迷い込んだかのような雰囲気を楽しむことができるカフェです。
さらに、BEARDSLEYは、お洋服がたくさん並ぶ中に英国風の内装とコーヒーや紅茶、ジンジャーエールなどのドリンクメニューが楽しめるお店でした。
どのカフェも行ってみて、味わって、楽しんでほしいなと思います(^^)
お気に入りのカフェを見つけるきっかけになれたら嬉しいです!ぜひ足を運んでみてくださいね