今回は、雑記ブログで100記事を書いたときの収益やPV数についてご紹介します。
ブログを運営している人なら誰しもが通る道、100記事達成!
実際に私が運営する雑記ブログで100記事を書いてみてどうだったか?どのような方法でPVを増やしていったかについて公開しています。
この記事を参考にして、あなたのブログの収益やアクセス数が上がったら嬉しいです。
勢いがついたら100記事まで駆け抜けられたよ!!!
早速行ってみましょー!!!
ブログで100記事達成するまでの道のりや期間は?
100記事までかかった期間
6ヶ月かかりました。
と言っても2月〜4月くらいまでほとんどお休みをしていたので、
毎日1〜3記事を投稿し始めての達成です。
50記事の時の運営報告の記事はこちら
PV(アクセス)数の推移
まだ立ち上げ当初の2023年1月〜3月は0PVということで誰もアクセスしてないのがリアルです。
それが辛くて3ヶ月くらいお休みしてましたからね笑
1月〜3月 | 0 PV |
4月 | 450 PV |
5月 | 4906 PV |
6月 | 3001 PV |
5月は「インンサイドフローヨガ」の記事でめちゃくちゃバズったのでその影響で約5000PVまで一気に跳ね上がりました。6月はバズの影響も落ち着いて減ってますね
100記事ブログ収益は?
50記事の時のアドセンス収益が100円にギリギリ満たない2桁の着地だったものが、
100記事に到達するとどうなったでしょうか?
50記事 | 8*円 |
100記事 | 9*7円 |
なんと、50記事の時のアドセンス収益と比べて10倍の収益になってました!
これは嬉しい。と言っても、1000円まであと少しという感じなので、労力に見合った報酬なのかというと微妙なところ。
ただ、これは積み上げ資産だと考えると大きいのかなと思います。
100記事を書いてみてよかったこと
ブログを書くのが当たり前になってきた
よく、ネット界隈では100記事書いてやっとスタートラインだ!!
と聞きますが、このブログ開設当初にいざブログを書いてみると時間がかかりすぎて苦痛なのに、こんなので100記事書いてやっとスタートラインだなんて、鬼畜すぎないか?
って思ってたんですけど、収益の面でも、ライティングスキルの面でも
100記事は、
ブログを書くという行為を日常に組み込んで、やっとブログを書くのが当たり前になるまでかかる期間
なのかなと実感しました。
ネタ探しのコツが身につく
何を書けばいいかさっぱりわからなかったので、導入したのがこちら
・キーワードプランナー
・ラッコキーワード
・ウーバーサジェスト
・AIライティング【Catchy】
最初は使い方もよくわからーん!!!!
ってキレまくってたんですが、やっぱり人間って数稽古すると変わりますね。
今や手放せないツールとなっています!
そして何よりAIライティングツール無くして、毎日3記事〜6記事の更新頻度で書くっていう
ブログ記事の量産は叶わなかったです。*そのままコピペはNGですが。。。。
AIがライティング【Catchy】
↑これ、なかなかいいですよ
アドセンスやアフィリエイト収益以外でも仕事の声がかかる
問い合わせからちょくちょくライティングのお声かけをいただくようになり、
アドセンスやアフィリエイトの収入以外にも収益が発生するようになってきました。
掲載依頼のご連絡があったりと、お声かけいただけるとは!!
と今でも驚いてます。ほんとありがたいです。
ありがとうございます!
今後アクセス数と収益を伸ばすためには?
次は150記事達成が目標!
毎日3記事を続けられれば、半月ほどで達成できるかなあと思ってますが、どうだろう?トライしてみます!
最終的な大きな目標としては、1000記事100万PV達成なので通過点として楽しんでみようかな
今後やること
・デザインを整える
・リライトや、メタディスクリプションを入れる
・アフィリエイトリンクを貼る
・セールスライティングの勉強
現在のテーマはcocoonを使っているので、無料テーマでも収益化ができるっていうのも証明してみたいかも。。。。
まとめ:【雑記ブログ】100記事の収益やPV(アクセス)数は?達成までの期間なども公開
この記事では、100記事書いたらアクセス数と収益がどの程度見込めるのか?そして100記事を書くことで稼ぐことができるのかについてご紹介しました。
筆者が100記事を書くまでにかかった期間や、収益を最大化するためのポイントなどについてもお伝えしましたがいかがでしたか?
100記事を書くことは、決して簡単なことではありませんが、コツコツと記事を書き続けることで、アクセス数や収益も右肩上がりに伸びていく可能性が高くなります。
不確定要素も多いブログ運営ですが、100記事を目標にコツコツ書き続けていれば、少しずつ成長していくことができるということがわかりました。
ブログ運営に興味のある方は、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。